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Monday, September 17, 2012

字幕【テキサス親父】日本の友人と日本の右翼について




今回は、始めて、テキサス親父が、YouTubeでの世界発信ではなく日本向けに特別に作ったビデオです。

市民活動家である西村修平氏(主権回復を目指す会 代表)が、テキサス親父の来日に協力したことについて各方面より「右翼と付き合うな」などのコメントがテキサス親父本人に寄せられている。

テキサス親父の来日に際して、テキサス親父自身より、西村さんと是非会いたいとの要請があったのが事の始まりだった。

テキサス親父が、西村修平氏に会いたがった理由は、西村氏のもつ素晴らしい「愛国心」、「言論」、「デモの行い方」に共感し、さらに今の日本人に一番不足しているところを­­テキサス親父が、この西村氏に見いだしたからだった。

サムライ精神に通ずるところの愛国心である。

愛国心を表す事は悪い事ではないとテキサス親父は、常々言っているが、日本で、愛国心を表すと、すぐに右翼だのとレッテルを貼る人間が出てくる。

愛国心を持つ者は、国は違ってもわかり合える。
西村氏は、一般に「金の為」にデモや街宣を行っている訳ではなく単純に彼の愛国心からきている行動で、尊敬すべき事。

西村氏が抗議活動を行っている場所を見ればわかる。
海上保安庁、裁判所、大使館、役場など、どう見ても、全くお金にはならない所へ
愛国心だけで、突っ込んでいく勇敢さにテキサス親父は共感していると言う。

一般的な右翼は、企業や広告主、店などの前に街宣車を並べて半ば妨害とも言える行為をして、それを止めさせる為に企業側等が右翼に金を払い、右翼はお金を受け取ると街宣は­­止めて、帰っていくという、お金の為のデモなのである。

この大きな違いを理解できない浅はかな知識しか持たない連中のいわれのないバッシングにテキサス親父は、今こそ、意味を理解して欲しいと、このビデオを作ったと言う。

マイクにスピーカーを使ってる抗議団体を見て「右翼」のレッテルを貼る一般人は、勉強が足りないのか、知識が無いだけである。

それらの違いを説明しているのがこのビデオである。

関連リンク : http://staff.texas-daddy.com/?day=20110529

テキサス親父公式サイト:http://texas-daddy.com

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「侍精神」とは善良な日本人がシー・シェパードやピーターベチューンみたいな奴や、コーブガーディアンの太地町でのスコット・ウェストの様なヤツ、僕らの国を陥れようというやつらが来たときに立ち上がり国を守れということ。

これをたまたま見ている人もぜひ立ち上がってもらいたい!